家族という絆が断たれるとき(サイコ・クリティーク)
芹沢 俊介
著
発行年月 |
2009年06月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
197p |
---|
大きさ |
19 |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/社会学/家族・世代 |
---|
|
|
ISBN |
9784826505062 |
---|
|
商品コード |
0109056165 |
---|
NDC分類 |
367.68 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109056165 |
---|
著者紹介
芹沢 俊介(著者):〈芹沢俊介〉1942年東京生まれ。上智大学経済学部卒業。文芸・教育・家族など幅広い分野の評論で活躍。著書に「若者はなぜ殺すのか」「親殺し」「もういちど親子になりたい」など。
内容
家族の絆を断たれた子どもたちの不安と葛藤、甘えと怒り、攻撃性と諦め、絶望と孤独の混合した内面を、正面から受け止める思想をいかにして創り出したらいいのか。家族のこころとからだをとおして考える。