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愛を科学で測った男～異端の心理学者ハリー・ハーロウとサル実験の真実～
デボラ・ブラム
著
藤澤 隆史,
藤澤 玲子
翻訳
発行年月 |
2014年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
429p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／心理学／実験心理 |
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ISBN |
9784826901758 |
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商品コード |
1015986676 |
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NDC分類 |
141.62 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年08月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015986676 |
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著者紹介
デボラ・ブラム（著者）：ウィスコンシン大学科学ジャーナリズム論教授、サイエンスライター。ピューリッツァー賞受賞。著書に「なぜサルを殺すのか」「脳に組み込まれたセックス」など。
内容
画期的な「代理母」実験や悪名高き隔離実験で、愛の本質を追究した天才心理学者ハリー・ハーロウ。その破天荒な人生と愛の心理学の変遷を、バランスのとれた筆致で余すところなく描き出す。
