コトラーが教えてくれたこと<2> 女子大生が変えたブラック企業のマーケティング戦略
西内啓
著
発行年月 |
2012年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
191p |
---|
大きさ |
19cm |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
---|
|
|
ISBN |
9784827206883 |
---|
|
商品コード |
1005339548 |
---|
NDC分類 |
675 |
---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1005339548 |
---|
著者紹介
西内啓(著者):東京大学医学部健康科学科卒(生物統計学専攻)。国内外の社会を健康にするためのプロジェクトにおいて、調査及び戦略立案をコンサルティングしている。
内容
ブラック企業でインターンとして働くことになった女子大生アヤが、フィリップ・コトラーの提唱する「社会的責任のマーケティング」を実践することで「いいこと」が高収益につながることを実証する。