|
丸善のおすすめ度
室町期荘園制の研究
伊藤 俊一
著
発行年月 |
2010年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
４９６，１４ｐ |
|---|
大きさ |
22 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／歴史学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784827312386 |
|---|
|
商品コード |
0110090471 |
|---|
NDC分類 |
210.46 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2010年11月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110090471 |
|---|
著者紹介
伊藤 俊一（著者）：〈伊藤俊一〉１９５８年愛知県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。名城大学人間学部教授。共著に「東寺廿一口供僧方評定引付 第１巻・第２巻」「太平記を読む」など。
内容
南北朝〜室町時代に特有の荘園制がなぜ生み出されたかを解説し、どのような構造を持ち、運用されていたかを明らかにする。また、この体制がどのように変容し、解体に向かっていったかも展望する。
