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江戸幕府上方支配機構の研究
小倉 宗
著
発行年月 |
2011年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
6p,316p,18p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書／人文科学／歴史学／日本史 |
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ISBN |
9784827312454 |
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商品コード |
1004801555 |
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NDC分類 |
210.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年11月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1004801555 |
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著者紹介
小倉 宗（著者）：1975年京都市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。京都大学博士(文学)。大阪大谷大学文学部専任講師。
内容
近世中後期、とりわけ享保期以降、上方の内部や江戸との間において役人が取り結ぶ関係や業務が処理される過程に注目し、京都と大坂を中心とする幕府の上方支配機構、上方の幕領支配をめぐる奉行と代官の関係について検討する。
