丸善のおすすめ度
女給の社会史
篠原 昌人
著
発行年月 |
2023年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数/巻数 |
238p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
|---|
|
|
ISBN |
9784829508701 |
|---|
|
商品コード |
1037289094 |
|---|
NDC分類 |
673.98 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2023年12月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037289094 |
|---|
著者紹介
篠原 昌人(著者):篠原 昌人(しのはら まさと)
1954年栃木県生、1976年学習院大学法学部卒。フジテレビジョン入社、コンプライアンス部長。現在、(公財)愛知県育英会評議員、(一社)日本伝統文化の会幹事。
主要著書は、『知謀の人 田村怡与造』(光人社)、『陸軍大将福島安正と情報戦略』(芙蓉書房出版)、『非凡なる凡人将軍 下村定』(芙蓉書房出版)、『愛知学生会館百四十年史』(愛知県育英会)。
内容
明治・大正・昭和の時代、繁華街のカフェーを盛り上げた「女給」はどのように生まれ、どう拡がり、そしてどうして消えていったのか
さまざまなエピソードで綴る都市風俗史
時代の「尖端」をいく女給たちのたくましい生きざまを生き生きと描いたノンフィクション
♥日本初のカフェーは明治44年開業の銀座「カフェー・プランタン」 に「女ボーイ」が誕生
♥女給の始まりは活動写真館の案内娘から
♥昭和初期のカフェーは永井荷風らの小説の舞台になった
♥戦時体制に女給も積極的に貢献
♥林芙美子・平林たい子・佐多稲子のカフェー女給体験
♥エロサービスを売りに大阪のカフェーが東京に進出
♥公給領収証義務化に反対して女給もデモ行進
♥スパイが暗躍した国際情報戦の舞台となったカフェー
目次
序 章 鬱陵島にて
第1章 女ボーイ誕生/帝都名妓の給仕
第2章 青春のミルクホール/学生街のアイドル
第3章 女給の始まり/活動館の華
第4章 女工の転身/カフェー女給
第5章 女流作家の台頭/女給体験さまざま
第6章 小さなデモクラシー/女給同盟
第7章 職業女給の確立/カフェー全盛
第8章 爛熟の陰翳/エロ・出銭 ・女給税
第9章 花開くガールの群れ/花の尖端職業
第10章 国際情報戦の陰で/スパイを支えた女給
第11章 非常時突入/国策とともに
第12章 カフェーから社交喫茶へ/変化のなかの女給
第13章 女給からホステスへ、BGからOLヘ
補 章 幻の女給
終 章 パウリスタにて