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生態学者が書いたDNAの本~メンデルの法則から遺伝情報の読み方まで~
井鷺裕司,
陶山佳久
著
発行年月 |
2013年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
199p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/生態学 |
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ISBN |
9784829965221 |
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商品コード |
1013935954 |
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NDC分類 |
468 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年11月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013935954 |
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著者紹介
井鷺裕司(著者):京都大学大学院農学研究科教授。各種遺伝マーカーを用いて,森林の更新動態,生物多様性,生物保全などの研究に取り組んでいる。野外調査フィールドは,日本各地のほか,オーストラリア,韓国,中国,インドネシア,マレーシア,タイ,アメリカ合衆国(ハワイ)など。共編著書に『Single Pollen Genotyping』(Springer),『森の分子生態学2』(文一総合出版)、『生物多様性と生態学』(朝倉書店),『森林分子育種学』(文永堂出版)、『エコゲノミクス−遺伝子からみた適応−』(共立出版)などがある。
陶山佳久(著者):東北大学大学院農学研究科准教授。森林植物を対象とした分子生態学的研究が専門分野。特に,正確な分析技術を駆使した樹木の親子特定や,クローナル植物の繁殖に関する研究,遺伝的側面からの保全生物学的研究,さらには古代DNA の分析に至るまで,国内外を問わず多彩な研究を推進している。共編著書に『森の分子生態学:遺伝子が語る森林のすがた』(文一総合出版),『森の分子生態学2』,『Single-Pollen Genotyping』(Springer),共著書に『森の芽生えの生態学』(文一総合出版),『シリーズ現代の生態学8:森林生態学』(共立出版)など。
内容
メンデルの法則から遺伝子のしくみとそのはたらき、さらには最先端の解析機器でわかることまで簡明に紹介。いま知っておきたいDNAの基礎知識から解析方法の基本までわかる。