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精神世界のゆくえ~宗教からスピリチュアリティへ~(法蔵館文庫 し1-2)
島薗 進
著
発行年月 |
2022年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
497p,15p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/心理学史・心理学理論 |
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ISBN |
9784831826411 |
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商品コード |
1035130611 |
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NDC分類 |
147 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2022年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035130611 |
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著者紹介
島薗 進(著者):1948年東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学大学院人文社会系研究科教授、上智大学大学院実践宗教学研究科教授、同大学グリーフケア研究所所長を経て、現在、大正大学客員教授、上智大学グリーフケア研究所客員所員。著書に『ポストモダンの新宗教』(法藏館)、『現代救済宗教論』(青弓社)、『現代宗教の可能性』『スピリチュアリティの興隆』『日本仏教の社会倫理』『戦後日本と国家神道』(以上、岩波書店)、『明治大帝の誕生』(春秋社)、『新宗教を問う』『宗教学の名著30』(筑摩書房)など多数。
内容
なぜ現代人は「スピリチュアリティ」を探り、求めていくのか。
「宗教ぎらい」が加速する一方、「スピリチュアリティ」が宗教周辺のみならず教育・医療など様々な場面に浸透している。
こういった宗教・科学とは異なるものを志向する世界規模の思想潮流を、「精神世界」「ニューエイジ」の用語でも捕捉しきれない「新霊性運動」と名づけ、その特徴をセラピー・気功・神秘思想・教養の変容・代替知などの側面から網羅的に分析。
「救済」の宗教から「癒し」のスピリチュアリティへの展開を現代精神史上に位置づけた画期的労作。
※本書は2007年5月20日に秋山書店より『精神世界のゆくえ:宗教・近代・霊性』として刊行された書籍の文庫版です。
【目次】
はじめに
〔第1部 グローバルな現象としての精神世界〕
第1章 精神世界とは何か
第2章 ニューエイジ運動とその周辺
第3章 新霊性運動(new spirituality movements)
〔第2部 新霊性運動の体験と生の形〕
第4章 ニューエイジ運動の多中心性―チャネリングの流行の意味―
第5章 ニューエイジャーの癒しと救い―S・マクレーンの「自己自身への旅」―
第6章 自己変容体験とその参与観察―セミナーの倫理と愛―
第7章 ニューサイエンス理論のなかの心―心=意識は何をなしとげうるか―
〔第3部 精神世界と知の構造の変容〕
第8章 教養から精神世界へ―高学歴層の自己形成の変容―
第9章 精神世界の主流文化への浸透―霊性的知識人の台頭―
第10章 新霊性運動と代替知運動―ある農業運動の事例から―
〔第4部 現代世界のなかの新霊性運動〕
第11章 セラピー文化のゆくえ
第12章 宗教と超えて?―新霊性運動と「宗教」観の変容―
第13章 救済とルサンチマンを超えて?―現代宗教における「悪」について―
第14章 救済宗教と新霊性運動―軸の時代からポストモダンへ―
あとがき
新しいスピリチュアリティの捉え方―文庫版あとがきにかえて―
索引