「出稼ぎ」から「デカセギ」へ~ブラジル移民100年にみる人と文化のダイナミズム~
三田 千代子
著
発行年月 |
2009年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
282,5p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784835061979 |
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商品コード |
0109040980 |
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NDC分類 |
334.462 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109040980 |
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著者紹介
三田 千代子(著者):〈三田千代子〉サンパウロ大学大学院社会人類学博士。上智大学外国語学部教授。共著に「ラテンアメリカの日系人」「グローバル化する世界と文化の多元性」など。
内容
現代は越境するヒトの移動の時代である。この100年のブラジルに渡った日本移民と、日本に来たブラジル移民のそれぞれの社会文化史を追い、ヒトの移動によってもたらされる文化のダイナミックな変容に迫る。