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経過別成人看護学<1> 第2版 急性期看護:クリティカルケア(新体系看護学全書 専門分野)
益田 美津美,
明石 惠子
編
発行年月 |
2021年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,374p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/看護学/看護学一般 |
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ISBN |
9784839233853 |
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商品コード |
1034169186 |
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NDC分類 |
492.908 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2022年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034169186 |
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内容
●臨床判断プロセスを用いて,「気づき」「解釈」「反応」「省察(行為中・行為後)」に分けてそれぞれの状況を解説しています。
●各疾患の事例とその対応を示した章では,「関連図」を示し,それぞれの疾患の潜在的問題,顕在的問題,治療,看護ケアについて,全体像を確認できます。
●クリティカルな状態にある患者の理解・看護展開について,多面的にとらえることができるように各理論の特徴,患者への適用を解説しています。
●ICUなどのクリティカルな場から患者の日常生活,地域に戻ることを見据えた看護展開を学べます。
【第1編】 クリティカルケア看護概論
序 章
第1章 クリティカルケアの基本
第2章 クリティカルケア看護の基盤になる理論と看護展開
第3章 クリティカルケア看護師に必要な能力
第4章 クリティカルケア看護における思考プロセス
第5章 クリティカルな状態にある患者の全身管理と日常性への支援
【第2編】 クリティカルケア看護の実際
第1章 臨床判断プロセスの可視化
第2章 クリティカルな状態にある患者と家族の看護