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プラムディヤ・アナンタ・トゥールとその時代<上>
押川典昭
著
発行年月 |
2025年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
551p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/中国文学 |
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ISBN |
9784839603434 |
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商品コード |
1041082489 |
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NDC分類 |
929.42 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年10月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2025/12/13、毎日新聞 2025/12/20 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1041082489 |
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著者紹介
押川典昭(著者):1948年 宮崎県生まれ
訳書『牢獄から牢獄へ Ⅰ』(タン・マラカ 鹿砦社 1979)
『牢獄から牢獄へ Ⅱ』(タン・マラカ 鹿砦社 1981)
『果てしなき道』(モフタル・ルビス めこん 1980)
『ゲリラの家族』(プラムディヤ・アナンタ・トゥール めこん 1983)
『人間の大地』(プラムディヤ・アナンタ・トゥール めこん 1986)
『すべての民族の子』(プラムディヤ・アナンタ・トゥール めこん 1988)
『足跡』(プラムディヤ・アナンタ・トゥール めこん 1998)
『ガラスの家』(プラムディヤ・アナンタ・トゥール めこん 2007)
『アルジュナは愛をもとめる』(ユディスティラ・ANM・マサルディ めこん 1992)
『アルジュナ、ドロップアウト』(ユディスティラ・ANM・マサルディ めこん 1995)
共著『東南アジアの思想』(弘文堂 1990)
『東南アジア文学への招待』(段々社 2001)
Reading So…
内容
二〇世紀アジアを代表する作家プラムディヤ・アナンタ・トゥール。その八一年の生涯はオランダの植民地支配、独立後の新国家建設、スハルトによる独裁的支配まで、インドネシアが歩んできた歴史と重なる。その間、彼は三度におよぶ牢獄と流刑生活のなかで、さまざまな物語を紡ぎだし、作品は四〇を超える言語に翻訳され世界的な名声を獲得した。作家はいかに誕生し、いかに生き、いかに闘ったのか。豊富な資料をもとに、彼の生涯と時代との格闘をいきいきと描きだす世界初の本格評伝。
一人の作家の伝記がそのまま一国の歴史に重なる。
反体制派であった作家の視点と権力者のふるまいは対立するから、この本には弁証法的な奥行きが生じて真の歴史となった。
投獄に耐えて書き継がれた彼の作品群は国の歩みの証言でもある。池澤夏樹