内容
薬学部を卒業し入職した新人薬剤師が現場で力を発揮するには、臨床への対応能力がかなり不足しており、常に知識と経験を得ようとする意欲がなければ、めまぐるしく進歩・変化する医療技術・環境に取り残されていくのが実情です。本書は薬剤師が医療の現場で患者ケアを実践すめために必要な知識を、病態、ケア計画、観察計画、患者の教育計画、の4つの項目に分け、服薬指導等で遭遇する10の疾患について、POSの考え方に基づいて設問方式でわかり易く解説したものです。本書であつかう疾患:アレルギー性鼻炎/骨粗鬆症/慢性心不全/睡眠障害/うつ病/パーキンソン病/てんかん/白内障・緑内障/がん疼痛/透析療法