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アニメ制作者たちの方法~21世紀のアニメ表現論入門~(Next Creator Book)
高瀬康司,
片渕須直,
吉村浩一,
京極尚彦,
井上俊之,
押山清高,
泉津井陽一,
山田豊徳,
山下清悟,
土上いつき,
土居伸彰,
久野遥子,
藤津亮太,
石岡良治,
泉信行,
渡邉大輔,
古谷利裕,
吉田隆一,
氷川竜介
著
発行年月 |
2019年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
293p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
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ISBN |
9784845918089 |
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商品コード |
1029632951 |
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NDC分類 |
778.77 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年03月4週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2019/03/23 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029632951 |
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著者紹介
高瀬康司(著者):サブカルチャー批評、アニメ研究、編集、ライター。『ユリイカ』(青土社)などでの批評、各種アニメ・マンガ・デザイン誌やWeb媒体、Blu-ray&DVDブックレットへの寄稿多数。カルチャー批評ZINE『Merca』編集長。
内容
世界に名だたる日本のアニメ制作者たちは、
いま何を求めているのか
日本アニメを「表現」という視点から深く読み解く!
いま、アニメーション制作者たちは自らの「表現」に何を求めているのか。デジタル技術の広がりや、新世代の台頭を受け、アニメーションの制作現場では何が変化し、どんなことが可能になったのか。幅広い世代の作り手たちによる今日のクリエイションをめぐる証言とともに、世界のアニメーションにおける潮流との関係や、放映/配信といったメディア環境そのものの変容、アニメと他ジャンルとの越境・混交をめぐる分析的視点をもって、今日のアニメーションを読み解く
いまアニメを作るためのクリエイティビティはどこに眠っているのか。いまアニメを見ることの可能性はどこに繋がっているのか。アニメを「作る」ことと「見る」こと、その二つの重なり合う日本アニメの最前線に立つための必読書!
◎本書で言及される作品(一部、順不同)
『この世界の片隅に』
『マイマイ新子と千年の魔法』
『MEMORIES』
『魔女の宅急便』
『ルパン三世 カリオストロの城』
『電脳コイル』
『フリップフラッパーズ』
『AKIRA』
『人狼 JIN-ROH』
『BLOOD THE LAST VAMPIER』
『御先祖様万々歳!』
『THE八犬伝』
『フリクリ プログレ』
『どうぶつ宝島』
『じゃりン子チエ 劇場版』
『ホーホケキョ となりの山田くん』
『NARUTO -ナルト- 疾風伝』
『鉄腕バーディー DECODE:02』
『Fate/Apocrypha』
『キルラキル』
『ニンジャバットマン』
『君の名は。』
『天元突破グレンラガン』
『龍の歯医者』
『耳をすませば』
『ラブライブ!』
『結界師』
『プリティーリズム オーロラドリーム』
『エースをねらえ!』
『宝石の国』
『若おかみは小学生!』
『花とアリス殺人事件』
『プリパラ』
『機動戦士ガンダム』
『INGRESS THE ANIMATION』
『進撃の巨人』
『やがて君になる』
『スカイ・クロラ』
『響け!ユーフォニアム』
『少女終末旅行』
『リズと青い鳥』
『新世紀エヴァンゲリオン』
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』
他