演劇論の変貌~今日の演劇をどうとらえるか~(叢書〈演劇論の現在〉)
毛利 三弥
著
発行年月 |
2007年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
284p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784846006303 |
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商品コード |
0107107638 |
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NDC分類 |
770.4 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107107638 |
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著者紹介
毛利 三弥(著者):〈毛利三弥〉成城大学文芸学部教授(演劇学)。国際演劇学会理事、日本演劇学会会長を務めた。著書に「演劇の詩学」「イプセンの世紀末」「イプセンのリアリズム」など。
内容
20世紀後半に現れた演劇研究の新傾向が、21世紀にかけてどのような可能性をもつのか。世界を代表する演劇研究者たちが演劇の過去、現在、そして未来へと続く展望を集中的に論じた評論集。