今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。
笠原将弘
著
発行年月 |
2023年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
174p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/生活科学/生活科学 |
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ISBN |
9784860295462 |
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商品コード |
1036294286 |
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NDC分類 |
596.21 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036294286 |
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著者紹介
笠原将弘(著者):笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。
内容
和食とともに半世紀を生きた料理人・笠原将弘。その人生を重ね合わせて、「これから」を考える。次世代に日本の食文化をつなぐ活動「和食給食応援団」への想いや、オリジナルの4レシピも収録。和食への思いを綴ったエッセイ。