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吉本隆明が最後に遺した三十万字<上巻> 吉本隆明、自著を語る
吉本 隆明
著
発行年月 |
2012年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
319p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784860521110 |
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商品コード |
1012174386 |
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NDC分類 |
910.268 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年02月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012174386 |
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著者紹介
吉本 隆明(著者):1924〜2012年。東京生まれ。東京工業大学卒業。日本の戦後を代表する詩人であり評論家。小林秀雄賞、藤村記念歴程賞受賞。著書に「言語にとって美とはなにか」「共同幻想論」など多数。
内容
吉本隆明が平易な話し言葉によって吉本思想を語ったインタヴュー集。『SIGHT』連載すべてをほぼ時系列に並べる。上巻は、「固有時との対話」「転位のための十篇」から「ハイ・イメージ論」までを収録。