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資本主義の革命家ケインズ
ロジャー・E.バックハウス,
ブラッドリー・W.ベイトマン
著
栗林 寛幸
翻訳
西沢 保
監修
発行年月 |
2014年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
251p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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ISBN |
9784861824937 |
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商品コード |
1016139342 |
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NDC分類 |
331.74 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2014年10月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2014/10/26、東京・中日新聞 2014/11/09 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1016139342 |
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著者紹介
ロジャー・E.バックハウス(著者):バーミンガム大学教授(経済学史および哲学史)。ポルト大学、エラスムス大学などでも経済学史を教える。
ブラッドリー・W.ベイトマン(著者):ランドルフ・カレッジ学長。ケインズ研究者。
内容
なぜケインズは世界経済を救う“答え”であり続けるのか? 世界的に著名な経済学史家とケインズ研究者が、経済のみならず哲学や芸術といった多方面から彼のビジョンをとらえ直し、「ケインズ経済学」の有効性を明らかにする。