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チームが機能するとはどういうことか~「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ~
エイミー・C・エドモンドソン
著
野津 智子
翻訳
発行年月 |
2014年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
390p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/経営組織 |
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ISBN |
9784862761828 |
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商品コード |
1015784654 |
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NDC分類 |
336.3 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2014年06月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015784654 |
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著者紹介
エイミー・C・エドモンドソン(著者):ハーバード・ビジネススクール教授。リーダーシップと経営論を担当。1996年からMBAやエグゼクティブ教育プログラムで、リーダーシップや組織学習や業務管理について教鞭をとり、世界のさまざまな組織へのコンサルティングも行っている。組織学習とリーダーシップに関する論文は、60を超える学術誌や経営誌で取り上げられ、全米経営学会の組織行動部門では、最優秀論文賞(2000年)、カミングス賞(2003年)が贈られた。アニタ・タッカーとの共同論文は、経営実務に多大な貢献をしたことでアクセンチュア賞を受賞(2004年)。経営思想家ランキング「Thinkers50」では、2011年と2013年に二期連続で選ばれた
野津 智子(翻訳):翻訳家。獨協大学外国語学部フランス語学科卒業。主な訳書に、『シンクロニシティ【増補改訂版】』『会議のリーダーが知っておくべき10の原則』(ともに英治出版)、『仕事は楽しいかね?』(きこ書房)、『スタンフォード・インプロバイザー』『外資系キャリアの出世術』(ともに東洋経済新報社)、『夢は、紙に書くと現実になる! 』(PHP研究所)、『ツールズ』(早川書房)などがある。
内容
★マネジメント思想のアカデミー賞「Thinkers50」1位! ★
『チームが機能するとはどういうことか』『恐れのない組織』著者のエイミー・エドモンドソン教授が「Thinkers50」2021年版ランキングで1位に表彰されました! 2001年創設のThinkers50歴代1位はマイケル・ポーター、クレイトン・クリステンセン、C・K・プラハラード、ピーター・ドラッカーなど。
★心理的安全性研究の第一人者による、〈チームワーク〉のロングセラー★
トヨタ、IDEO、チリ鉱山落盤事故救出チーム、北京五輪会場設計チーム…20年以上にわたって多様な人と組織を見つめてきた著者が提案する、学習しながら実行する働き方「チーミング」。〈変化の時代のチームワークを学べる本〉として、幅広い読者に支持されるロングセラーです。
★本書の主な内容★
▼ルーチンの業務か、複雑な業務か、イノベーションの業務か…仕事の中身によってチームワークは変わる。
▼「失敗から学ぶ」のは、なぜ難しいのか?
▼「心理的安全」を高めるリーダーシップ行動。
▼学習が止まったとき、組織の成長は終わる。
▼生存率2%の「不可能な」救出劇。奇跡のチームの舞台裏。
▼意見を言い合う、チャレンジする、協力しあう……「チームとしての当たり前」をなぜ実行できない?
これまでの「チーム」は、スポーツチームや音楽家のグループのように、物理的に同じ場所にいて、信頼を築く時間がある、固定された集団だった。しかし現在はどうだろう。メンバーは世界中にいて、目的達成とともに解散する、流動的な集団へと変わりつつある。──いま、チームが機能するために何が必要なのか?