現象学の転回~「顕現しないもの」に向けて~
永井 晋
著
発行年月 |
2007年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
252,22p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/ドイツ・オーストリア哲学 |
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ISBN |
9784862850041 |
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商品コード |
0107020052 |
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NDC分類 |
134.9 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107020052 |
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著者紹介
永井 晋(著者):〈永井晋〉1960年東京生まれ。早稲田大学大学院博士課程退学。パリ第4大学等に留学。東洋大学文学部助教授。文学博士。
内容
もっともアクチュアルな「顕現しないもの」への問いを,フッサールとハイデガー,現代フランス現象学のアンリ,レヴィナス,デリダ,マリオンらを踏まえ,さらに東洋の伝統的思惟を現象学化して導入することによって著者独自の「イマジナルの現象学」として展開し,新たな現象学の可能性を開く。現象学を硬直したドグマとすることなく,事象そのものに即して新たな道を切り開くために,ユダヤとイスラームの神秘主義をモデルにして「イマジナル」(想像界,創造的想像力)というカテゴリーを導入,それを介して地平的経験に現れることのない形而上学的次元に挑んだ画期的な業績である。またドイツ新表現主義のアンゼルム・キーファーの芸術作品や日本の民俗学に即して「イマジナルの現象学」の豊かな可能性を示す。