丸善のおすすめ度
認知症・精神疾患の看護に頭部CT画像からの情報を活かす
大塚恒子,
阿部和夫
著
発行年月 |
2024年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数/巻数 |
126p |
|---|
大きさ |
26cm |
|---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
|---|
|
|
ISBN |
9784862940742 |
|---|
|
商品コード |
1038040736 |
|---|
NDC分類 |
492.927 |
|---|
|
|
本の性格 |
実務向け |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2024年03月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038040736 |
|---|
著者紹介
大塚恒子(著者):一般財団法人仁明会精神衛生研究所 副所長/一般財団法人仁明会仁明会病院 看護部長
阿部和夫(著者):一般財団法人仁明会仁明会病院 神経内科
内容
巣症状(局所症状)を理解し看護をアップデートする!
臨床現場では,診断名と照合できない症状に疑問や違和感をもつ場面が多いものです。そうした疑問や違和感は,「自分たちのケア技術に問題があるのでは」という自責感や行き詰まり感を生じさせてしまうかもしれません。しかし「診断名のみに焦点化したアセスメントや看護から,巣症状(局所症状)に基づいた看護へ」という観点をもつことで,看護は変わります。本書では,執着や切迫感が強く,診断名の統合失調症に違和感を抱いていた事例に対して,神経内科医に前頭側頭型認知症の指導を受け,脱抑制ととらえケアの修正をはかることができたケース。また,激しい周辺症状や反復する誤嚥性肺炎を呈するアルツハイマー型認知症と診断されていたケースでは,頭部CT画像を通じて,海馬の萎縮がみられないことを確認し,誤嚥は過去の延髄梗塞からのワレンベルグ症候群と判明したケースなど,「巣症状(局所症状)に基づいた」17事例を紹介しています。