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近代日本公民教育思想と社会教育~戦後公民館構想の思想構造~
上原 直人
著
発行年月 |
2017年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,408p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784864294669 |
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商品コード |
1025295220 |
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NDC分類 |
379.021 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年10月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025295220 |
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著者紹介
上原 直人(著者):1975年埼玉県生まれ。東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士後期課程単位取得退学。名古屋工業大学准教授。博士(教育学)。
内容
近代日本における国民国家の形成と公民教育をめぐる歴史的特徴を、社会教育の形成と展開に即して検討。戦後改革期に社会教育の中核として提起された公民館構想の思想を明らかにする。