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絵画組成~絵具が語りはじめるとき~
川口 起美雄,
丸山 直文,
袴田 京太朗,
水上 泰財,
小林 孝亘,
樺山 祐和,
赤塚 祐二,
長沢 秀之,
遠藤 彰子,
小尾 修,
塩谷 亮,
中尾 直貴,
柿沼 宏樹
著
武蔵野美術大学油絵学科研究室
編
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
262p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784864631006 |
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商品コード |
1029774761 |
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NDC分類 |
724 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2019年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029774761 |
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内容
武蔵野美術大学油絵学科の授業が1冊に。
「絵画組成」とは素材研究であり工程であり技術と思考の融合である。
第1章では9人の教授による徹底的なアトリエでの個別指導を再現。第2章では「絵画は物質から成り立っている」ことを分析し、フレスコ、テンペラをはじめ、ヴェネツィア派以降17世紀のオランダ油彩技法まで、古典技法の研究を通じて各時代の絵画の構築と思考法を学ぶ。第3章はその実践編。小尾修、塩谷亮らがデッサン・油彩・混合技法等の制作過程を多数の図版で再現。初心者からプロまで使える技法書。