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鳥たちのフランス文学

新島進, 前之園望, 三枝大修, 笠間直穂子, 岡部杏子, 福田桃子, 中村英俊, 博多かおる, 石橋正孝  著

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価格 \3,740(税込)         

発行年月 2024年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 348p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/フランス文学
ISBN 9784864882941
商品コード 1038019268
NDC分類 950.2
基本件名 フランス文学
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2024年03月5週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038019268

著者紹介

新島進(著者):1969年、埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文科卒業、同研究科修士課程(フランス文学)修了、レンヌ第二大学博士課程修了、博士(文学)。現在、慶應義塾大学教授。専門はレーモン・ルーセル。編著書に『ジュール・ヴェルヌとフィクションの冒険者たち』(水声社)、訳書にミシェル・カルージュ『独身者機械』(東洋書林、レーモン・ルーセル『額の星 無数の太陽』(國分俊宏との共訳、平凡社ライブラリー)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールI [1960]』(共訳、幻戯書房)などがある。好きな鳥は(さんざんカケスの話をしておきながら)シジュウカラ。毎春、家のウッドデッキに巣箱を設置し、番いのかいがいしい子育てを見守っています。今年は卵を八つ産んでいました。
前之園望(著者):1976年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、リヨン第二大学大学院博士課程修了、博士(文学芸術学)。現在、中央大学文学部准教授。専門はアンドレ・ブルトン、シュルレアリスム。著書に『「前衛」とは何か? 「後衛」とはなにか?』(共著、平凡社)、『声と文学』(共著、平凡社)、訳書にアニー・ル・ブラン『換気口』(エディション・イレーヌ)、ジャン゠リュック・クールクー『スルタンの象と少女』(文遊社)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールIII[1968]』(共訳、幻戯書房)がある。好きな鳥はシラサギに加えてカワセミとカワウ。
三枝大修(著者):1979年、千葉県生まれ。ナント大学博士課程修了、博士(文学)。現在、成城大学経済学部教授。専門は近代フランス文学。共著に『モダニズムを俯瞰する』(中央大学出版部)、『フランス文学を旅する60章』(明石書店)、『ジュール・ヴェルヌとフィクションの冒険者たち』(水声社)、訳書にジュール・ヴェルヌ『シャーンドル・マーチャーシュ 地中海の冒険[上・下]』(幻戯書房)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールI[1960]』『レペルトワールII[1964]』(共訳、幻戯書房)などがある。好きな鳥はフラミンゴ。
笠間直穂子(著者):1972年、宮崎県串間市生まれ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業、東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。現在、国学院大学文学部准教授。専門はフランス語近現代文学。文芸翻訳。著書に『文芸翻訳入門』(フィルムアート社、共著)、『文学とアダプテーション』(春風社、共著)など。訳書に、マリー・ンディアイ『心ふさがれて』(インスクリプト、第十五回日仏翻訳文学賞)、モーパッサン『わたしたちの心』(岩波文庫)、C・F・ラミュ『詩人の訪れ 他三篇』(幻戯書房)、ジャン・フランソワ・ビレテール『北京での出会い もうひとりのオーレリア』(みすず書房) などがある。好きな鳥はエナガ。
岡部杏子(著者):1977年、東京都生まれ。東京都立大学博士後期課程単位取得退学。現在、学習院大学文学部フランス語圏文化学科助教。専門は十九世紀近代詩。著書に『象徴主義と風景――ボードレールからプルーストまで』(共著、水声社) 。訳書に、ヴァレリー・アファナシエフ『声の通信』(未知谷)、ジャン゠ルイ・ドブレ、ヴァレリー・ボシュネク『フランスを目覚めさせた女性たち』(共訳、パド・ウィメンズ・オフィス)がある。好きな鳥はサヨナキドリ、コマドリ、ハクチョウ。
福田桃子(著者):1978年、神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、パリ第四大学大学院博士課程修了、博士(文学)。現在、慶應義塾大学経済学部准教授。専門は19世紀・20世紀フランス文学(マルセル・プルースト)およびフランス映画。著書に『Les femmes tutélaires dans À la recherche du temps perdu : approche intertextuelle de la _gure de la servante』(オノレ・シャンピオン)、『映像表現の地平』(共著、中央大学出版会)。訳書に、ジェラール・マセ『フォルチュニのマント』(水声社)、ミシェル・ビュトール『レペルトワールI [1960]』『レペルトワール
II[1964]』『レペルトワールIII[1968]』(共訳、幻戯書房)がある。好きな鳥はクロウタドリとシジュウカラとアオガラ。
中村英俊(著者):1976年、宮城県生まれ。パリ第四大学文学部文学研究科博士課程単位取得退学。現在、明治学院大学ほか非常勤講師。専門は18世紀フランス文学、科学史。共著に『近代フランス小説の誕生』(水声社)などがある。好きな鳥はメジロ。
博多かおる(著者):1970年、東京都生まれ。パリ第七大学博士課程テクストとイメージの科学科、東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻修了、博士(文学)。現在、上智大学教授。専門はバルザック、十九世紀の表象文化・音楽。共著に『十九世紀フランス文学を学ぶ人のために』(世界思想社)、訳書にバルザック『ゴリオ爺さん』(『ポケットマスターピース03バルザック』所収、集英社)、パスカル・キニャール『約束のない絆』(水声社)などがある。好きな鳥はリュウキュウコノハズクとイソヒヨドリ。
石橋正孝(著者):1974年、横浜生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学、パリ第八大学大学院博士課程修了、博士(文学)。現在、立教大学観光学部准教授。専門は19世紀フランス文学(ジュール・ヴェルヌ)。著書に『大西巨人 闘争する秘密』(左右社)、『〈驚異の旅〉または出版をめぐる冒険――ジュール・ヴェルヌとピエール゠ジュール・エッツェル』、など。訳書にミシェル・ビュトール『レペルトワールI [1960]』『レペルトワールII[1964]』『レペルトワールIII[1968]』(監訳、幻戯書房)、『ジュール・ヴェルヌ〈驚異の旅〉コレクションIII エクトール・セルヴァダック』(インスクリプト)、レジス・メサック『「探偵小説」の考古学│セレンディップの三人の王子たちからシャーロック・ホームズまで』(監訳、国書刊行会)がある。好きな鳥はオーギュスタン(イエスズメ)。

内容

18世紀の自然誌から、デボルド゠ヴァルモール、ジョルジュ・サンド、バルザック、ヴェルヌ、ビュトール、プルースト、ルーセル、ブルトン、ボヌフォワ、マリー・ンディアイまで――18世紀から21世紀にいたるフランス文学の世界を飛び翔る鳥たちの姿を渉猟、精読する。

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