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生の技法~家と施設を出て暮らす障害者の社会学~ 第3版
安積 純子,
岡原 正幸,
尾中 文哉,
立岩 真也
著
発行年月 |
2012年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
663p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784865000023 |
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商品コード |
1012238765 |
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NDC分類 |
369.27 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2013年02月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012238765 |
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著者紹介
安積 純子(著者):1956年福島県生まれ。「CILくにたち援助為センター」代表。立教大学コミュニティ福祉学部兼任講師。
岡原 正幸(著者):1957年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部教授。専攻は感情社会学、映像社会学等。
内容
家や施設を出て地域で暮らす重度全身性障害者の自立生活のありよう、制度や施策との関係、介助の見取り図などを描く。あらたに「多様で複雑でもあるが基本は単純であること」「共助・対・障害者」の2章を加えた第3版。