|
丸善のおすすめ度
カール・ヤスパースと実存哲学(古典転生 8)
ミケル・デュフレンヌ,
ポール・リクール
著
佐藤 真理人,
大沢 啓徳,
岡田 聡
翻訳
発行年月 |
2013年09月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
686p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／哲学／ドイツ・オーストリア哲学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784865030099 |
|---|
|
商品コード |
1014005356 |
|---|
NDC分類 |
134.9 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2013年11月2週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1014005356 |
|---|
著者紹介
ミケル・デュフレンヌ（著者）：1910〜95年。フランスの哲学者。
ポール・リクール（著者）：1913〜2005年。フランスの哲学者。
内容
フランスが誇る最大最深のヤスパース論。ハイデッガーともサルトルとも異なるその実存哲学の全貌を、若き日のミケル・デュフレンヌとポール・リクールが渾身の力を込めて描き出す。
