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方丈記と住まいの文学(放送大学叢書 033)
島内 裕子
著
発行年月 |
2016年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
249p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784865281453 |
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商品コード |
1021580391 |
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NDC分類 |
910.2 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年08月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021580391 |
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著者紹介
島内 裕子(著者):1953年東京生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。国文学者。放送大学教授。博士(文学)(東京大学)。専門は、「徒然草」を中心とする批評文学。著書に「徒然草の変貌」など。
内容
住まいは、今をいかに生きるかという、一人ひとりの価値観や美意識の発露である。鴨長明、吉田兼好から樋口一葉、夏目漱石、吉田健一まで、彼らの住まいの描写から文学の多様性を論じる。