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GCPの教科書~Google Cloud Platform~<3> Cloud AIプロダクト編

吉積 礼敏, 神谷 乗治, 高鳥 智正, 宮城 望, 伊藤 翼, 阿部 真哉, 河野 隆洋, 大島 涼, 江文遠, 本 雄太朗, クラウドエース株式会社  著

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価格 \4,620(税込)         

発行年月 2021年11月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 12p,451p
大きさ 24cm
ジャンル 和書/理工学/電気・電子工学/通信工学
ISBN 9784865943160
商品コード 1033962772
NDC分類 547.4833
基本件名 クラウドコンピューティング
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2021年12月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033962772

著者紹介

吉積 礼敏(著者):クラウドエース株式会社 取締役会長。大規模システム開発のインフラからアプリ開発ま
で幅広く経験。アクセンチュア退職後2005年に吉積情報株式会社を創業。Google Cloudの認定トレーナーであり、9個の資格を持つ。
神谷 乗治(著者):技術本部DataML Division所属。データML エンジニア。3児の育児奮闘中@沖縄。SI業務
のプリセールス、コンサル、設計、開発、マネジメントまで手広く担当。最近は特にDWHや
MLのインフラ構築部分に面白みを感じている。1、3、4、6、8 章の執筆を担当。
高鳥 智正(著者):技術本部DataML Division 所属。趣味は外食。Google Cloud が、MLOps プラットフォームとしてさらに発展していくだろうと1 ユーザとして期待している。3、8、9章の執筆を担当。
宮城 望(著者):技術本部DataML Division所属。データエンジニアとして主にBigQuery 案件に従事。以前
は機械学習モデルを実装したこともあるが、AutoMLで簡単に機械学習モデルが利用可能に
なってからは時代の変化の速さを感じている。1、5章の執筆を担当。
伊藤 翼(著者):技術本部DataML Division所属。好きなGCP プロダクトはPub/SubとDataflow。データ系
プロダクト、MLプロダクトを中心に業務に携り、処理パイプラインの構築やGCP導入支援
を行う。Google Cloud認定トレーナー。1、4、5章の執筆を担当。
阿部 真哉(著者):技術本部Backend Division所属。酒と麺類と粉モンとGAEをこよなく愛するおっちゃん
エンジニア。1、2 章の執筆を担当。
河野 隆洋(著者):技術本部SRE Division所属。主にDBの運用管理を仕事にしていたが、クラウド環境に魅
力を感じクラウドエースに入社。SQLの知識だけで機械学習が手軽に行えるBigQuery ML
はまさに未来! 7章の執筆を担当。
大島 涼(著者):技術本部DataML Division所属。データの仕事をしたいと一念発起し、40代で前職の地方
公務員からクラウドエースにジョイン。若きエンジニアたちと共に日々奮闘中。3章の執筆を
担当。
江文遠(著者):API エンジニア。クラウドエース中国支社代表。GCP とCAT 好き。2 章の執筆を担当。
本 雄太朗(著者):技術本部Backend Division所属。映画好きエンジニア。GAE とかGKE やってます!
Go が好きです! 2章の執筆を担当。
クラウドエース株式会社(著者):クラウドエース株式会社はGoogle Cloudを専門としたクラウドインテグレーターであり、
マネージドサービスプロバイダ(MSP)の認定を受けている。Google Cloudのコンサル
ティングをはじめ、システム開発、技術サポート、Google Cloud認定トレーニングを提
供している。
そして一方で、Google Maps Platformのパートナーでもある。クラウドの導入設計から
運用・保守までをワンストップでサポートし、AI関連含め、Google Cloud を用いた実績
を多数保持している。
国内4都市と海外7ヶ国で拠点を持ち、120社を超えるパートナー企業と共にDXへの多様な
ニーズに応える。
https://www.cloud-ace.jp

内容

クラウドのAIをレベル別に詳解!

現在ではAI(人工知能)は、社会に溶け込むまで普及してきました。
スマホでのテキスト入力時の変換予測、あるいはカメラ撮影時の顔認
識など、生活のあらゆる場面に出てきます。
このようなAI技術は、機械学習のアルゴリズムや統計学などの高度な
技術で構成されており、開発者にとって高いハードルでした。それを
「ヒョイと」乗り越えられるのが、Google Cloud のAIプロダクト
です。
本書では様々なAIプロダクトをレベル別に詳しく解説しました。

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