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図解で学ぶクリティカル・シンキング~トゥールミン・モデルを活かして~

椎名 紀久子, 後藤 希望, 森川 セーラ, 南塚 信吾  著

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価格 \2,750(税込)         

発行年月 2022年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 170p,93p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/心理学/実験心理
ISBN 9784865980868
商品コード 1035132403
NDC分類 141.5
基本件名 クリティカルシンキング
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2022年11月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035132403

著者紹介

椎名 紀久子(著者):千葉大学・名古屋外国語大学名誉教授。ボストン大学大学院修士課程修了(M. Ed)、千葉大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了(博士(学術))。専門は英語教育。英語CALL教材の開発やCEFR-JのリスニングCAN-DOの作成と効果の検証に携わった。現在は、日本語と英語によるクリティカル・シンキング養成のための指導法開発と教材制作に取り組んでいる。主な著書にListen to Me!(共著 千葉大学)、『TOEICテストで高得点 チャンクで伸ばすリスニング』(角川SSコミュニケーションズ)、『英語到達度指標CEFR-J ガイドブック』(共著 大修館書店)、『続・英語教育の科学 三ラウンド・システムの理論と中高大での教育実践』(共著 学術研究出版)がある。
後藤 希望(著者):名古屋外国語大学准教授。英国ロンドン大学学士(社会学及びコミュニケーション学)、レスター大学修士(メディア学)修了。内容分析を専門にする傍ら、得た情報を批判的思考で検証・考察し、的確に情報発信する技法のコースを学内外で行っている。また、1989年から現在に至るまで、主にNHKの報道情報番組制作(オリンピック・パラリンピック等)に携わっている。著書に『学びの技法』(共著 名古屋外国語大学出版会)がある。
森川 セーラ(著者):千葉大学大学院国際学術研究院准教授。英国University of Sheffield (BA, Japanese Studies),Aston University大学院(MSc in TESOL)。英語教育(English for Academic Purposes and Current Affairs)を専門とする一方、大学の英語教育にクリティカル・シンキングを導入したカリキュラムの開発とその教材作成に取り組んでいる。主な著書に、Global Connections(共著 Cengage Publishing)、『IELTS完全対策&トリプル模試』(共著 DHC)がある。
南塚 信吾(著者):千葉大学・法政大学名誉教授。国際学修士(東京大学)、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在は一般社団法人やまなみ付属世界史研究所所長。主な著書に『神川松子・西川末三と測機舎』(編著 アルファベータブックス)、『世界史なんていらない?』(岩波ブックレット 岩波書店)、『「世界史」の世界史』(共編著 ミネルヴァ書房)、『「連動」する世界史』(岩波書店)、『歴史的に考えるとはどういうことか』(共編著 ミネルヴァ書房)、『国際関係史から世界史へ(MINERVA世界史叢書3)』(責任編集 ミネルヴァ書房)がある。

内容

問題解決力や創造性の出発点ともなる「クリティカル・シンキング」をやさしく学ぶ、高校生や大学生、あるいは一般の社会人にも役に立つ入門書!!

論理的な議論や意見表明に必須の要素「根拠」「論拠」「裏付け」「反駁」「限定」「主張」を系統的に統合(システム化)する「トゥールミン・モデル」(今、ベストセラーとなっている『独学大全』(ダイヤモンド社)でも取り上げられている、イギリスの分析哲学者スティーブン・トゥールミンが提唱した議論レイアウト)を使ったクリティカル・シンキングの実践的な練習を紹介!!

《本書の構成》
第一部でクリティカル・シンキングには論理的思考のために考えられたトゥールミン・モデルが有効であるということを解説し、第二部でトゥールミン・モデルを使ったクリティカル・シンキングの実践的な練習。そして、本書の巻末付録(サプルメント)としてトゥールミン・モデルを使ったクリティカル・シンキングを英語でドリルできるようになっています。

《クリティカル・シンキング(Critical Thinking)とは?》
「クリティカル・シンキング」は、日本では、「批判的思考」と訳されることもあり、「批判的」というと、他人の揚げ足を取ったり、相手を誹謗中傷したりすることかのように誤解されがちだが、「クリティカル・シンキング」はそういう考え方ではない。「他人」だけでなく「自分自身」にも目を向け、自分以外の人達の多様な意見や考え方に耳を傾けながら、自分や他人の考えていることを精査することで、自他の考えの論理性を高めていく思考方法のことである。

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