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混合研究法への誘い~質的・量的研究を統合する新しい実践研究アプローチ~
抱井 尚子,
成田 慶一
編
日本混合研究法学会
監修
発行年月 |
2016年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
132p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/知識・学問・学術 |
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ISBN |
9784866160160 |
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商品コード |
1022297596 |
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NDC分類 |
002.7 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年10月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022297596 |
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内容
混合研究法の哲学的・歴史的背景から,定義,デザイン,研究実践における具体的なノウハウまでがこの一冊でよく分かる。質的研究と量的研究の単なる併用からシナジーを生み出す統合を目指す,知識の本質を問う新しい科学的アプローチ「混合研究法」への招待。
本書は,斯界をリードする研究者が参集して開催された国際混合研究法学会アジア地域会議/第1回日本混合研究法学会年次大会(大会テーマ『混合研究法への誘い―学の境界を越えて』)の基調講演・特別講演,パネル・ディスカッション,そしてワークショップの内容を収載した。