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地方女子たちの選択

上野 千鶴子, 山内 マリコ, 藤井 聡子  著

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価格 \1,980(税込)         

発行年月 2025年07月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 265p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/社会学/家族・世代
ISBN 9784866271651
商品コード 1040591097
NDC分類 367.2142
基本件名 女性問題-富山県
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2025年08月2週
書評掲載誌 読売新聞 2025/09/28、毎日新聞 2025/11/22
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040591097

著者紹介

上野 千鶴子(著者):1948年、富山県生まれ。社会学者、東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。女性学・ジェンダー研究のパイオニア。著書に『家父長制と資本制』『近代家族の成立と終焉』『生き延びるための思想』(いずれも岩波現代文庫)、『女ぎらい ニッポンのミソジニー』(朝日文庫)、『おひとりさまの老後』(文春文庫)、『ケアの社会学』(太田出版)、『アンチ・アンチエイジングの思想』(みすず書房)など多数。
山内 マリコ(著者):1980年、富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。2012年『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎文庫)でデビュー。著書に『あのこは貴族』『一心同体だった』(いずれも集英社文庫)、『メガネと放蕩娘』(文春文庫)、『結婚とわたし』(ちくま文庫)、『マリリン・トールド・ミー』(河出書房新社)、『逃亡するガール』(U-NEXT)など多数。
藤井 聡子(著者):1979年、富山市生まれ。東京で雑誌編集に携わった後、2008年に帰郷。「ピストン藤井」というペンネームで、富山の珍妙な魅力を紹介するライター活動を始める。2013年、活動レポートをまとめた小冊子『文芸逡巡 別冊 郷土愛バカ一代!』を自費出版。北日本新聞の連載、富山シティFMの番組出演などを経て、2019年、本名名義のエッセー本『どこにでもあるどこかになる前に。〜富山見聞逡巡記〜』(里山社)を刊行。現在は、里山社発刊の冊子シリーズ『里山通信』などにも文章を寄せている。

内容

上野千鶴子×山内マリコ 初共著!
「地方の女性流出」が取り沙汰される今日だが、当の女性たちの姿はあまり見えない。それは女性が減ると産まれる子どもの数が減るという、「数」でしか見られていないからだろう。
本書では、地方都市のひとつ富山で女性14人の語りを聞き取り、「数」から「生身のある人間」へと解像度をあげた。彼女たちはなにを選んできたのか、選べなかったのか。語りを通して、みえてくるものとは。
「富山から出ていく」選択をした上野千鶴子と山内マリコが、様々な選択が幾重にも交錯する語りをふまえ、対談し、地方をみつめなおす。

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