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実証的教育研究の技法~これでできる教育研究~ 第3版
西川 純
著
発行年月 |
2019年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
156p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育学・教育思想・教育史 |
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ISBN |
9784866920344 |
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商品コード |
1030493443 |
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NDC分類 |
370.7 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2019年07月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030493443 |
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著者紹介
西川 純(著者):西川 純 (にしかわ じゅん)
1959 年 東京生まれ
1982 年 筑波大学第二学群生物学類卒業
1984 年 筑波大学教育研究科修了(教育学修士)
1985 年 都立高校教諭
1989 年 上越教育大学助手
1990 年 「生物・地学教師と大学生の巨視的時間概念の研究」科学教育研究奨励賞(日本科学教育学会)
1993 年 「巨視的時間概念の発達と指導法の研究」平成5年度 表彰((財)日本教育研究連合会)
1995 年 上越教育大学助教授
1998 年 研究奨励賞(日本理科教育学会)
2000 年 学会賞(日本理科教育学会)
2002 年 上越教育大学 教授
2003 年 博士(学校教育学) 兵庫教育大学連合博士課程
理科を学ぶ学習者の認知分析、特に巨視的時間概念の形成過程と指導法の研究を専門としている。
最近は、学習者の学び合いの過程に関する研究を行っている。
内容
現場教師の修士論文作成に携わってきた著者が、彼らが最もつまずくのは、「研究のとっかかり」、「データの定義」、「具体的な論文の記述」の3つについてであるとの認識から、院生のための論文の書き方について解説。