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ドキュメント臨床哲学(シリーズ臨床哲学)
本間直樹ほんまなほ,
中岡成文
編
鷲田清一
監修
発行年月 |
2010年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
240 |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784872593549 |
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商品コード |
0109057480 |
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NDC分類 |
104 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年10月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109057480 |
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著者紹介
本間直樹ほんまなほ(編者):大阪大学コミュニケーションデザイン・センター准教授
中岡成文(編者):大阪大学大学院文学研究科教授
鷲田清一(監修):大阪大学総長
内容
日本初の専門分野「臨床哲学」.医療・看護・介
護・教育・学生・一般市民と共に展開する新しい
哲学は,哲学界のみならず異なる分野にも多大な
インパクトを与え続けてきた.臨床哲学とはどの
ような活動で,どのような変遷をとげてきたのか.
様々な実践を重ね,経験を積み上げてきた主要メ
ンバーの論考と,周辺で見守り,ともに歩んでき
た関係者の証言で綴る,大阪大学に発足して10
年を過ぎ,ついに示されるマニフェスト.