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韓国人と結婚した日本人女性たちとアイデンティティ
竹村博恵
著
発行年月 |
2025年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,461p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
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ISBN |
9784872598322 |
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商品コード |
1040126138 |
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NDC分類 |
334.421 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年04月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040126138 |
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著者紹介
竹村博恵(著者):2023 年大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程修了(言語文化博士).2024 年現在、京都先端科学大学非常勤講師.
(主論文)「韓国人の夫との会話における在韓日本人女性の日韓問題との関わり方—語ることで示されるアイデンティティについての考察を通して—」,『年報カルチュラル・スタディーズ』,vol. 10,pp. 57‒82,2022 年,「日韓問題をめぐる語りを通して構築される在韓日本人女性のアイデンティティ—竹島/独島問題についての彼女たちの語りに関する新たな分析的視座—」,『大阪大学言語文化学』,vol. 31,pp. 67‒81,2022 年.
内容
日本人として、韓国在住日本人として、日韓ルーツの子どもの母親として、女性として、韓国人の妻として――
韓国人男性と国際恋愛を経て結婚し、日韓にルーツを持つ子どもを韓国で育てている日本人女性たちは、日常生活の中で日韓両国の歴史認識の相違が原因で生じる問題と関連した出来事に遭遇したとき、どのような立ち位置でどのように振る舞っているのか。また、韓国人の夫を含む家族の中でどのように自分自身を位置づけているのか。葛藤を抱えた国家の狭間で生きる移民女性たちに対するインタビュー調査を通じて、日本、韓国、そして両者の関係性に潜む認識の枠組みやロジックの構造に目を向け、どのような変化が求められているか、未来への示唆を提示する。