現代の労働経済学
荒井 勝彦 著
内容
目次
労働経済学と本書の構成 人口と労働力の供給 労働力に対する需要 人的資本の理論 労働市場の構造と情報の不完全性 賃金水準の決定 労働組合と団体交渉 賃金制度・賃金構造と賃金の硬直性 労働市場と失業 労働移動と資源配分 所得分配と所得分布の不平等度 差別と労働市場 労働市場と労働法則
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