|
丸善のおすすめ度
現代児童文学を問い続けて(児童文学批評の新地平 1)
古田 足日
著
発行年月 |
2011年11月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
378p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／文学／児童文学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784874245361 |
|---|
|
商品コード |
1007264991 |
|---|
NDC分類 |
909 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2011年12月3週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1007264991 |
|---|
著者紹介
古田 足日（著者）：1927年愛媛県生まれ。早稲田大学露文科中退。児童文学作家、評論家。元日本児童文学者協会会長。元山口女子大学教授。作品に「宿題ひきうけ株式会社」「子どもを見る目を問い直す」など。
内容
現代日本児童文学批評の第一人者であり児童文学作家でもある著者が、現代児童文学50年の歩みと、「書く」とは何かを振り返る。「童話の世界と子どもの世界」など評論26篇を収録。
