談話論と文法論~日本語と韓国語を照らす~
金 珍娥 著
内容
目次
序章 談話論と文法論の統合 第1章 言語の実現体論-"話されたことば"と"書かれたことば" 第2章 談話論とは 第3章 研究方法論 第4章 談話単位論-turn、turn‐taking、あいづち、文 第5章 文構成論 第6章 文の分布-"述語文"と"非述語文"の現れ方 第7章 "非述語文論"-文末の形態論・統辞論とdiscourse syntax 第8章 緩衝表現論-"述語文"と"非述語文"のあいだ 後序 談話論と文法論の、日本語と韓国語の新たな出会い
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