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移民時代の日本語教育のために

有田 佳代子  著

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価格 \2,420(税込)         

発行年月 2024年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 10p,188p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/人文科学/言語学/日本語
ISBN 9784874249895
商品コード 1039302157
NDC分類 810.7
基本件名 日本語教育(対外国人)
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2024年10月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039302157

著者紹介

有田 佳代子(著者):有田佳代子(ありた・かよこ)
帝京大学日本語教育センター教授。著書に『日本語教師の葛藤―構造的拘束性と主体的調整のありよう』(ココ出版 2016)、共著書に『日本語教育はどこへ向かうのか―移民時代の政策を動かすために』(くろしお出版 2019)、『心ときめくオキテ破りの日本語教授法』(同2016)、共編著書に『多文化社会で多様性を考えるワークブック』(研究社 2018)などがある。

内容

人口減少が続く日本において、言語や文化が異なる人々との共生は「日常」になる。彼らを迎え入れる側にどういう知識や姿勢が求められるのかを、日本語教育の視点から考えていく。日本語教員を目指す人、目指さない人の両方に届けたい。

■「まえがき」より
本書は、2 種類の読者を想定しています。
まず、日本語教師になるつもりはないけれど、まわりに外国出身の友人や同僚や隣人、あるいは家族がいて、その人たちの日本語の習得について少し知りたいと思う方々です。また、多文化社会の在り方に関心があったり、日本社会にいる外国籍住民や海外ルーツの子どもたちの現状について考えてみようと思う方々です。本書では、身近な題材を具体例としてあげながら、わかりやすく多文化社会の多様性のありようについて紹介し考えたいと思います。国際交流や地域の国際化に関心のある皆さん、介護の現場などの職場で外国出身の人たちと関わりのある皆さん、海外ルーツの子どもを受け入れている学校や地域の皆さん、今後は教育現場で先生となって活躍したいと思う若い皆さん、国際社会で活躍したいと思う皆さんなど、多くの人たちに手に取っていただきたいです。
想定している第二の読者は、日本語教育に関心がある、将来は日本語教師になるかもしれないと思う皆さん、あるいは、すでに教育機関や地域の教室などで日本語を教えている皆さんです。新しい時代の日本語教師になろうとする、あるいは、すでに教えておられる皆さんにとっても、ごく基本的なことがらの検討から、新しい視点や再考したいと思う点が見いだされるはずです。
本書は、大学学部の教養科目「日本語教育」「国際地域学」「言語と社会活動」など、日本語教員を目指さない学生たちが多いクラスの講義ノートと受講した学生たちとのやりとりがもとになっています。それぞれの章の終わりに「読書案内」と「課題」もついています。それらも参考に、できれば周りの仲間との「対話」を重ねながら、皆さんの学びを深めてくださったらと願います。

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