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マルクスへ帰れ(こぶしフォーラム)
マクシミリアン・リュベル,
ジョゼフ・オマリー,
キース・アルゴージン,
角田 史幸
著
発行年月 |
2010年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
295,17p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784875592471 |
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商品コード |
0110033650 |
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NDC分類 |
309.334 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2010年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110033650 |
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著者紹介
マクシミリアン・リュベル(著者):〈マクシミリアン・リュベル〉1905〜96年。オーストリア=ハンガリー帝国領チェルノヴィッツ生まれ。フランス国立科学研究センターで研究の傍ら、「マルクス学研究」の編集にあたる。
内容
スターリンによるマルクス思想の改竄・神話化に抗し、初期マルクスのイデーが「資本論」にいかに結実しているかを鮮明にする。マルクス思想の復原に挑んだ一冊。