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アメリカは戦争をこう記憶する
G.カート・ピーラー
著
布施 将夫,
岩本 修,
藤岡 真樹,
森山 貴仁,
金子 典生
翻訳
島田 眞杉
監修
発行年月 |
2013年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
27p,364p,13p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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ISBN |
9784879843159 |
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商品コード |
1012814591 |
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NDC分類 |
392.53 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012814591 |
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著者紹介
G.カート・ピーラー(著者):1961年ニューヨーク市生まれ。ラトガーズ大学大学院で歴史学を専攻し、博士号取得。フロリダ州立大学准教授。同大学附属の「第2次世界大戦と人類の経験研究所」所長。
内容
独立革命からイラク戦争までを対象に、アメリカ社会が戦争をどのように記憶してきたかを詳細にたどり、戦争の記憶の仕方こそがアメリカ国民のアイデンティティを形成する上で決定的な役割をはたしてきたことを跡づける。