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公立図書館の思想・実践・歴史(図書館・文化・社会 6)

相関図書館学方法論研究会, 川崎 良孝, 三浦 太郎, 塩見 昇, 金 晶, 杉山 悦子, 中山 愛理  著

 絶版
       
価格 \3,300(税込)         

発行年月 2022年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 5p,255p
大きさ 22cm
ジャンル 和書/総記/総記/図書館情報学
ISBN 9784879844262
商品コード 1034535935
NDC分類 016.2
基本件名 図書館(公共)
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2022年06月2週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034535935

著者紹介

川崎 良孝(著者):京都大学名誉教授。 主な著書に、『アメリカ大都市公立図書館と「棄てられた」空間』(京都図書館情報学研究会)、『開かれた図書館とは』(京都図書館情報学研究会)、『社会的、政治的な問題と図書館の立場表明』(京都図書館情報学研究会)などがある。
三浦 太郎(著者):明治大学文学部教授。 著書に、『図書・図書館史:図書館発展の来し方から見えてくるもの』(編著、ミネルヴァ書房)、『図書館と読書をめぐる理念と現実』(共著、松籟社)、『図書館研究の回顧と展望』(共著、松籟社)などがある。
塩見 昇(著者):大阪教育大学名誉教授。 著書に、『知的自由と図書館』(青木書店)、『日本学校図書館史』(全国学校図書館協議会)、『学校図書館職員論』(教育史料出版会)などがある。
金 晶(著者):上海図書館国際交流センター「上海の窓」担当主任。 著書に『図書館と読書をめぐる理念と現実』(共著、松籟社)、『時代のなかの図書館・読書文化』(共著、松籟社)などがある。
杉山 悦子(著者):四国大学文学部准教授。 著書に、『時代のなかの図書館・読書文化』(共著、松籟社)、『図書館研究の回顧と展望』(共著、松籟社)などがある。
中山 愛理(著者):大妻女子大学短期大学部国文科准教授。 著書に、『トポスとしての図書館・読書空間を考える』(共著、松籟社)、『時代のなかの図書館・読書文化』(共著、松籟社)などがある。

内容

公立図書館の今日の姿、またその提供するサービスの背後には、どのような実践の蓄積が、どのような歴史的経緯が、そしてどのような思想があったのか。国内外の事例を検討する。
シリーズ〈図書館・文化・社会〉第6巻。

目次

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