コロナワクチンの恐ろしさ~知らないほうが…幸せかもしれない~
高橋徳,
中村篤史,
船瀬俊介
著
発行年月 |
2021年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
173p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/医療統計・疫学 |
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ISBN |
9784880863757 |
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商品コード |
1033508200 |
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NDC分類 |
498.6 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033508200 |
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著者紹介
高橋徳(著者):医学博士・ウィスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長。神戸大学医学部卒。消化器外科医として従事後の1988年渡米。ミシガン大学助手、デューク大学教授、ウィスコンシン医科大学教授を経てウィスコンシン医科大学名誉教授。在米時に発表した論文は100本を超える。帰国後の2016年、名古屋市に「統合医療クリニック徳」を開設、東洋医学を含めた統合医療を実践している。
中村篤史(著者):医師・ナカムラクリニック院長。信州大学医学部卒後、勤務医を経て神戸市にて内科・心療内科・精神科・オーソモレキュラー療法を行う「ナカムラクリニック」を開業。対症療法ではなく根本的な原因に目を向けて症状の改善を目指すオーソモレキュラー医学に基づいた栄養療法を実践。 翻訳書に『オーソモレキュラー医学入門』(論創社)、健康雑誌『安心』に「食べて治すヒミツの医学」を寄稿している。
船瀬俊介(著者):ジャーナリスト、評論家。1950年福岡県生まれ。九州大学工学部中退、早稲田大学第一文学部社会学科卒業。大学在学中より生協活動に携わる。日本消費者連盟の編集者を経て1986年独立。1999年に共同執筆した『買ってはいけない』が大きな反響を呼び、以後も主に消費者・環境・社会問題に関わる分野の著書の執筆、講演活動を展開している。
内容
●「危険なのは、接種直後の副反応だけではありません。阿鼻叫喚が始まるのは2年後〜5年後なのです!」――危険性を叫ぶ2人の「良心の医師」と「告発の鬼」船瀬俊介氏がワクチン注入に狂奔する日本の現状に心底から憂慮、コロナワクチンの安全性への重大疑問を網羅!
●2021年6月24日、著者・高橋徳教授&中村篤史医師がついに厚労省に「ワクチン接種停止」を緊急申し入れ!
●ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が警告!
「希望はない。ワクチンを打った人に対する治療法はない。ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ」――これでもあなたはワクチン打ちますか!?
●良心派医師たちがコロナワクチンを打たない理由――
①メリットがないから ②リスクが大きいから
③そもそもワクチンではないから
あなた……そしてあなたの大切なひとの人生の重要な選択をするための貴重なデータ、本書には満載です。
●お詫びとお知らせ
小社刊『コロナワクチンの恐ろしさ』初版88~102ページの『私がコロナ「ワクチン」を打たない3つの理由』以下は、中村篤史先生の執筆記事ではなく、メディアプラットフォーム「note」へのいしいじんぺい先生の投稿記事を小社編集部が誤認して収載したものでした。両氏および購読者の皆様に深謝いたします。尚、同記事はコロナワクチン問題の核心を衝いた内容と考え、いしい先生の許諾を得て第二版にも収録いたしました。成甲書房