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ピカソと人類の美術
大髙保二郎,
永井隆則
著
発行年月 |
2020年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
471p,35p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784883035083 |
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商品コード |
1031575141 |
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NDC分類 |
723.36 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2020年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031575141 |
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著者紹介
大髙保二郎(著者):早稲田大学名誉教授。修士(文学・早稲田大学)。
「ゲルニカへの道、ピカソ芸術の変貌とその根源」『ピカソ 愛と苦悩─「ゲルニカ」への道』(展覧会図録)京都国立近代美術館・東武美術館、一九九五~一九九六年;『ゴヤの手紙─画家の告白とドラマ』(共編・訳)岩波書店、二〇〇七年;『ベラスケス─宮廷のなかの革命者』岩波書店、二〇一八年。
永井隆則(著者):京都工芸繊維大学准教授。博士(文学・京都大学)。
『モダン・アート論再考─制作の論理から』思文閣出版、二〇〇四年;『セザンヌ受容の研究』中央公論美術出版、二〇〇七年;『セザンヌ─近代絵画の父、とは何か?』(共著、永井隆則編)三元社、二〇一九年。
内容
21世紀を迎えても生き続ける巨匠、ピカソ芸術の本質とは何か?
あらゆる時代、あらゆるジャンルの芸術に挑戦し、革新し、変貌を続けたピカソ。
その創造力、生命力、冒険を国内外の精鋭が語り尽くす。