湯築城跡~伊予道後の中世城館跡~(日本の遺跡シリーズ 39)
中野 良一
著
発行年月 |
2009年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
192p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784886214959 |
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商品コード |
0109067053 |
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NDC分類 |
218.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109067053 |
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著者紹介
中野 良一(著者):〈中野良一〉1957年愛媛県生まれ。国学院大学文学部史学科卒。財団法人愛媛県埋蔵文化財調査センター調査課調査第一係長。
内容
建武年間に築城され、後に伊予国守護河野氏の本城となり、秀吉の四国征伐頃まで中核的な城館として覇権争奪の舞台となった湯築城。現在は道後公園として保存される湯築城跡の調査・研究の成果を出土した遺物とともに紹介する。