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縄文文化起源論の再構築
谷口 康浩
著
発行年月 |
2011年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,293p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784886215864 |
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商品コード |
1005318889 |
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NDC分類 |
210.25 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2012年01月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1005318889 |
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著者紹介
谷口 康浩(著者):1960年東京都生まれ。國學院大學文学部教授。博士(歴史学)。専攻は先史考古学、主として縄文文化の研究。著書に「環状集落と縄文社会構造」など。
内容
縄文時代の始まりと考えられている「草創期」について、その歴史的評価を揺るがすことになる基本的な問題点を明らかにし、通説となっている考古学の時代区分の妥当性と縄文文化の起源に関する説明を根幹から見直す。