防災の社会学~防災コミュニティの社会設計に向けて~(シリーズ・防災を考える)
吉原 直樹
著
発行年月 |
2009年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
242p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784887138810 |
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商品コード |
0109001844 |
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NDC分類 |
369.3 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109001844 |
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著者紹介
吉原 直樹(著者):〈吉原直樹〉1948年生まれ。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了、社会学博士。東北大学大学院文学研究科教授、日本学術会議連携会員。著書に「モビリティと場所」など。
内容
社会学の視角から防災を「まちづくり」と捉え、行政によるタテのリスク管理を、地域市民によるヨコのリスク管理と組み合わせ、どうセーフティネットを構築していくか、防災にかかわる諸主体やセクターの現状から解明する。