死を考える事典
グレニス・ハワース,
オリヴァー・リーマン,
荒木 正純,
幸野 良夫,
武井 摩利
著
発行年月 |
2007年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
686p |
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大きさ |
23 |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784887217140 |
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商品コード |
0107025305 |
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NDC分類 |
114.2 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107025305 |
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著者紹介
グレニス・ハワース(著者):〈グレニス・ハワース〉University of Sydney社会学教授。死学誌『モータリティ』創刊者。
オリヴァー・リーマン(著者):〈オリヴァー・リーマン〉University of Kentucky哲学教授。著書に「イスラム哲学への扉」など。
内容
死は、学際的で全人類にとって重要な数少ない人生の側面である。その見分けがつかない危機的な時代、死に関する万華鏡を提示し、縦横無尽にその謎解きをする。臨終と死にかかわる諸問題を厳密に50音順に配列した百科事典。