ピアジェの構成論と幼児教育<1> 物と関わる遊びをとおして
加藤 泰彦
著
Constance Kazuko Kamii
編
発行年月 |
2008年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
200p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784887308305 |
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商品コード |
0108037236 |
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NDC分類 |
376.11 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108037236 |
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著者紹介
加藤 泰彦(著者):元・中国学園大学子ども学部子ども学科教授
米国アラバマ州立大学バーミンガム校客員教授(1993~1994年)
仏教大学大学院文学研究科修士課程修了
著書
『ピアジェの構成論による幼児の読み書き』(編著)チャイルド本社,1997年
『保育原理』(共著)法律文化社,1993年
『ビッグブックとは何か』(編著)チャイルド本社,2006年
内容
本書では,ピアジェ理論の中でもっとも重要なものは,「人間は知識を外部から取り込むことによって獲得するのではなく,外界との相互作用を通して内部から構成する」という「構成論」であるという視点から,幼児教育における物と関わるあそびについて述べる。