アメリカの市民宗教と大統領
リチャード・V.ピラード,
ロバート・D.リンダー,
堀内 一史,
犬飼 孝夫,
日影 尚之
著
発行年月 |
2003年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
412p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書 |
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ISBN |
9784892054594 |
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商品コード |
0103028885 |
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NDC分類 |
312.53 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0103028885 |
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著者紹介
リチャード・V.ピラード(著者):〈ピラード〉インディアナ州立大学歴史学部名誉教授。歴史学博士。
ロバート・D.リンダー(著者):〈リンダー〉カンザス州立大学歴史学部教授。歴史学博士。
内容
アメリカの力の背景に「市民宗教」という概念を置き、ワシントンからクリントンに至る歴代大統領の列伝から「政治」と「宗教」の関係を浮き彫りにする。武力を使ってでも世界の覇権国たらんとするアメリカを理解するための書。