|
丸善のおすすめ度
言語生態学と言語教育～人間の存在を支えるものとしての言語～
岡崎 敏雄
著
発行年月 |
2009年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
２６３ｐ |
|---|
大きさ |
21 |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／言語学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784893587282 |
|---|
|
商品コード |
0109102337 |
|---|
NDC分類 |
801.03 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2009年12月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109102337 |
|---|
著者紹介
岡崎 敏雄（著者）：〈岡崎敏雄〉ミシガン大学大学院言語学科にてＰｈ．Ｄ．。専門は言語生態学、総合生態学、談話分析、日本語教育学、言語習得・保持研究。筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。
内容
言語生態学の追求する自然・人間・言語３者間のトータルエコロジーのうち、人間と言語の間の領域に焦点を当てて考察。また、持続可能性教育の対象とする生態学的リテラシーの育成についても取り上げる。
