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セレクション・竹内敏晴の「からだと思想」<1> 主体としての「からだ」
竹内 敏晴
著
発行年月 |
2013年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
398p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/書誌・出版 |
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ISBN |
9784894349339 |
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商品コード |
1013877601 |
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NDC分類 |
081.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年10月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013877601 |
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著者紹介
竹内 敏晴(著者):1925〜2009年。東京生まれ。東京大学文学卒。演出家。「からだとことばのレッスン」に基づく演劇創造、障害者療育などに取り組み続けた。著書に「ことばが劈かれるとき」など。
内容
“ことば”は思念を写す道具か? “生きること”の常識を叩きつぶし、執拗に問い続けた竹内敏晴の精選集。1は、「ことばが劈かれるとき」「「私」をつくり、「私」が超えようとしたもの」などを収録する。